これは映える!びわこ箱館山の虹のカーテン、さてどう撮る?

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念願なかう^^ びわこ箱館山に行ってきたよ

こんにちは^^
カメラマンのなみです♪

9月半ばの残暑が厳しい日に、行ってきました🌟

びわこ箱館山♪

前にどこかでパンフを見て気になってたんですよねー♪

敦賀市内からは車で1時間ほど。(近い!)
(ちなみに、駐車料金500円。ゴンドラは往復2,000円です。)

で、この絶景\(^o^)/
わーい🌟


この日は映える景色で、ゆみちゃんのポートレートを撮らせてもらいました。
(ゆみちゃんはパーソナルトレーナーさん、お仕事や遊びでお世話になってます♪)

パーソナルトレーナーさんなので立ち姿も美しいのです🌟


びわこ箱館山虹のカーテン、撮り方アドバイス♪

素敵な景色にの場所にきたら、写真もキレイに残したいですよね♪
そこで、びわこ箱館山でいい感じに写真を撮るためのアドナイスさせてくださいねっ。

びわこ箱館山をいい感じに撮るコツ3

天気予報をチェック

せっかくの絶景も曇り空だったり雨だと魅力もダウン。天気予報はチェックしてお出かけの日を決めましょう^^

撮影時間は余裕をもって

虹のカーテンの写真は、風が吹いた時の方が動きが出ます。
しかし、無風の時間もあるので風を待つ時間も取れるよう余裕のある計画にしてください。
(わたし達が行った日も、お天気が良すぎて無風になることもありました。暑かったーー💦)

撮影はローアングルで

撮影は下からあおるようにすると人物と虹のカーテンがいい感じに収まりますよ🌟

感動した!虹のカーテンは流行りと伝統産業のコラボだったんです。

観光地が人を呼ぶために映えるスポットを作るのは最近の流れですよね。

この虹のカーテンはそれだけじゃなかったんです。

琵琶湖の北西側にある高島市が発祥の「高島ちじみ」とのコラボ。

流行りにアンテナを張りながらも、足元の文化にも目を向ける。

こんな発想って素敵ですよね🌟

なんだか勉強になりました^^

最後になってしまいしたが、びわこ箱館山へのアクセスや営業時間はこちらからご確認いただけます♪
↓↓↓
https://www.hakodateyama.com/green/

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