着物で京都へ。自分で経験することの大切さを再確認

着物

こんにちは^^
カメラマンのなみです♪

人からよく「なみさんらしい。」と褒めていただけるお気に入りの着物。


おとつい(4/17)は着物の所作とポージングのお勉強へ京都へ。


なんと、ドレスコードは着物💦
ということで久しぶりに朝から自分で着付け。

私としては、着物で京都って敦賀で着物よりほぼハードルが高いww
だから?緊張していたのか?帯がゆるゆるになって3回ほどやり直す始末💦


そんなこんなで朝からバタバタして電車に乗り、1日じゅう着物で過ごしてました。

で、気づいた事が。

ぎをんでランチもしてきましたー。
建仁寺の牡丹は終盤だったけど、本当にドラマチックで美しかった。
来年はオンシーズンにがっつり撮影したい!
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慣れない着物はやっぱり戸惑うことばかり

やっぱり着物って洋服より動きが制限されるから、慣れるまでは戸惑う事が多い。

歩くだけでもいつもみたいに大股でさっさと動けないし、座ったり立ったりした時の着崩れも心配になる。
帯の結びも後ろで自分じゃ見えないから曲がってないか?とか気になったりもするんですよねー。

だからこれからお宮参りや七五三、成人式前撮りではこれまで以上に着物の方に寄り添った撮影をしたいなー。っと♪

例えば、歩く速さを考えたり移動距離を短くしたり。

帯や帯締めとか、私が直せる範囲のちょっとした着崩れは整えてさしあげたり。

京都の1日で体感して得たことをヒントに、よりモデルさんに寄り添った撮影でハレノヒの姿を美しく残します*\(^o^)/*

インプットしてきた着物ポージングのコツも撮影の時にどんどんアウトプットしていきますねーーー✨

着崩れることなく1日過ごせたので、ちょっと着付けの自信もアップ。
帰りの京都駅でストーリーズにあげました^^
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